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2008年07月19日(土)・「青春の一ページ」
 自らの信ずる道を、思ったとおりに生きる。

 って事は、我が儘ザンマイ好き勝手に生きるのと少し違う。
 って事が、この年になって少し分かってきた。
 しかし、等身大の自分って物は、自分では中々見えなくて、迷走を繰り返す。
 って事も、少し分かってきた。

 たとえ失うものばかりでゴールの見えないアホ走りでも私はやめない。
 って言うか、それしか出来ない。
 それが私だ。

 この年でこんなことをホザク俺は、やっぱりクソガキ!


 多分、多くの人が10代、20代で駆け抜けて行くゾーンの中をいまだ迷走しているのだと思う。

 それがどうした勝負したるぞ!
 俺は天に吼える。



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